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Sambaサーバーのインストール・設定が出来たならば、共有ディレクトリの一覧を見てみましょう。 該当の方法は、RedHat(linux)にログオンし、確認することが出来ます。 ログオンに関しては、Sambaユーザーでログオンします。 Sambaユーザーの作成に関しては、Sambaユーザーを作成するを参照して下さい。 コマンドは、 smbclient -L KIRRN(ホスト名) もしくは、 smbclient -L 192.168.xxx.xxx(IPアドレス) と、なります。 ホスト名、IPアドレス共に、RedHat(linux)側の値です。 上記のコマンドを入力時に、パスワードを聞かれますが、Sambaユーザーを作成したときに、指定したパスワードを入力してください。 共有ディレクトリが、正しく出力されると、この様な画面となります。 |
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